「モンゴルナーダム」展、開催

カルチャー
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2021-07-09 11:18:37

 今年はモンゴル初政権樹立2230周年、大モンゴル建国815周年、人民革命100周年であり、記念行事の一環となる「モンゴルナーダム」展が7月1日、ザナバザル美術館で開催された。

 モンゴルの国家祭りには遊牧文明によって形成された伝統やナーダム祭の他、モンゴル全国で記念する宗教祭、行事などが含まれる。そのため、「モンゴルナーダム」展ではザナバザル美術館に収蔵されているモンゴルの伝統的な祭り、記念行事、宗教祭りに関する貴重な展示物、美術品等50点以上が展示されている。 今回は、モンゴルの有名な画家B.シャラブ氏の「馬乳酒の祭り」、「モンゴルの一日」絵画の原作品が展示されているのが特徴的だ。「モンゴルナーダム」展は8月1日まで続く。

モンゴル国民は匈奴帝国(フンヌ)の時代からあらゆる祭りで 相撲、競馬、弓術を行ってきたことが「匈奴のシャスタル(史論)」に記載されている。

 一方、国家独立を宣言した1911年からモンゴルで革命記念日を祝うようになったのはナーダム祭りが現在の形を取るきっかけとなった。


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